箸を片手にどこまでもラ・ベットラ・ダ・オチアイ(LA BETTOLA da Ochiai)日本一予約がとれない料理店の予約の取り方は?ディナーのメニューは? 日本一予約がとれないイタリア料理店として名高いラ・ベットラ・ダ・オチアイ(LA BETTOLA da Ochiai)の銀座店でディナーをいただきました。どの料理... 2019.04.13箸を片手にどこまでも
本を読むだから書店で本を買う-知らない本に手を伸ばす理由 久しぶりゆっくりと書店の中を隅々まで歩いてみて回る機会があった。仕事を効率よく進めるためにビジネス関係関係のコーナーや新書のコーナーばかりだったが、最近、無性に... 2019.04.12本を読む
本を読む照井翠『釜石の風』(コールサック社)「言葉」と日々向き合う人の宿命を感じる一冊 照井翠さんの震災句集『龍宮』を読んでいたとき、5・7・5で刻まれる俳句の漆身の中で選び抜かれ研ぎ澄まされた言葉が胸にストレートに刺さり、ただただ涙があふれて止ま... 2019.04.10本を読む
本を読む教来石小織『ゆめのはいたつにん』(センジュ出版)映画を通じて「生まれ育った環境に関係なく子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」ための記録 「生まれ育った環境に関係なく子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」というビジョンのもと、世界中の子ども達に移動映画館で映画を届けている特定非営利活動... 2019.04.10本を読む
箸を片手にどこまでも「食べログ」のレビュアーページ訪問者数が100人を記録しました 外でごはんを食べたら写真を撮ることが多いのですが、その写真を「食べログ」にアップしてログを撮ろうと思っています。最近ちょっとさぼり気味でしたが、復活させます。こ... 2019.04.09箸を片手にどこまでも
箸を片手にどこまでもバイヨン(BAYON)神楽坂で本場カンボジア料理がいただけるお店 1998年から2007年までカンボジアに駐在していました。毎日、現地のごはんを食べていたので、いまでも東南アジアのごはんが食べたくなります。最近、タイ料理屋さん... 2019.04.09箸を片手にどこまでも
箸を片手にどこまでも虎白(こはく)神楽坂にあるミシュラン三つ星の創作懐石料理に魅了された夜 ミシュランの星を持つレストランを訪問するのは初めてでした。それも最初に行くお店が三ツ星を獲得したお店とは、私は何て幸せ者なのでしょう。お誘いいただいた作家・ブロ... 2019.04.08箸を片手にどこまでも
本を読む未曾有の大震災には、未曽有の対応が求められた-吉本浩二『さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録』(新潮社) 「未曾有の大震災には、未曽有の対応が求められた」2011年3月11日の東日本大震災のとき、岩手県の住田町長だった多田欣一さんの言葉を聞いたとき、あの日のことを思... 2019.04.07本を読む
本を読む復興から継続へ-稲泉連『復興の書店』(小学館) 「最近"スタートアップだ"、"起業だ"って叫ばれているけれど、大変なのは事業承継ですよ」商工会議所の方からそんな話を聞きました。起業しても約70%が3年以内に倒... 2019.04.07本を読む
本を読むe-honに登録して岩手県の書店から本を買うようにしています 本を読むのが好きなので、書店に足を運ぶだけではなく、見つからなかった本はオンラインで注文します。私は最近Amazonよりも、オンライン書店e-honで買うことが... 2019.04.07本を読む
本を読む兼高かおるさんに逢いたかった ‐ 夢を叶えるために待っていてはだめだと実感した日 夢を列記した野望ノートに書いた夢のひとつに「兼高かおるさんと会う」があった。旅行ジャーナリストとして、徹底的現場の取材にこだわった兼高さん。異文化経営学を学んだ... 2019.04.07本を読む
本を読む兼高かおる『わたくしが旅から学んだこと』(小学館)を片手に旅に出る いまに飛び立とうとしているジャンボジェットに兼高かおる「世界の旅」の字幕。私が子どものころ、日曜日の朝の楽しみといえば兼高かおる「世界の旅」を見ることでした。異... 2019.04.06本を読む