かまくらさちこ株式会社 理念・事業内容

理念

「誰もが生きていてよかったと思い、”生き切る”世界をつくる」

ボーダレスになった社会だからこそ、多様性を尊び、認め合うことで誰もが生きていてよかったと思い、”生き切る”世界をつくる支援をしていきます。

事業内容

団体・法人・個人問わず、ソーシャルセクターのプロジェクト形成や評価、プロジェクト運営、ファンドレイジングなどトータルな施策づくりと実施の支援をします。

プロジェクトの規模やかかる工数により費用が異なります。まずはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。相談は無料です。

理念を実現化するために大切にしている視点

多様性を尊ぶInterculturalの視点

「多様性を尊ぶこと」を常に大切な視点としています。

鎌倉はアメリカ・バーモント州の大学院大学School for International TrainingでIntercultural Mangement(異文化経営学)で修士号を取得。異なる文化を持つ人たちがいる環境で、どのようにコミュニケーションの深化させ、円滑な経営を図り、プロジェクトを成功に導くかを学びました。

卒業後、国際協力NGOの職員として内戦の傷跡が残るカンボジアでの教育支援活動や東日本大震災の現場でのプロジェクト形成と運営に携わり、多様性を認め合いながらすすめるプロジェクトマネジメントを実践しました。

震災などの緊急事態が発生すると、いままで見えていなかった社会課題が一気に表面化します。その解決のためには「さまざまな経験、背景、考え」を持った人が協働しあうことが重要であり、そのためには平時からの相互理解・ネットワーク構築が不可欠です。

どのような状況下でも多様性を尊ぶ視点を基本とした人と人とのコミュニケーションを促進し、プロジェクトを形成・運営を支援することで誰もが生きていてよかったと思い、”生き切る”世界づくりの実現を支えます。

ファンドレイジングを通じ、事業・組織力強化を支援する視点

ファンドレイジングの相談を受けると「ファンドレイジングを実施して達成しても、事業はちゃんと実施されるのだろうか」「どのような成果を期待して事業を実施するのだろうか」と思うケースがあります。

ファンドレイジングを達成しても事業が実施されなければ事業不履行で信頼を失うことになります。また、実施する活動を通じて達成するべき成果が見えなければ共感の輪は生まれません。

ファンドレイジングの施策づくりと並行して、事業運営や組織力強化へのアドバイスを同時に行います。

事業を育てるための「評価」構築と社会的インパクトという視点

評価と聞くと「事業が終了するとき最後に行うもの」と思われがちです。私は評価は事業の終わりではなく、その評価で得られた教訓や提言をもとに次の事業の形成につなげていきます。評価は次の事業を育てていくためのものと位置付けています。

また事業形成時において、アウトプットだけではなく短期・中期・長期のアウトカムの確認、それを測る指標の設定、データ入手手段まで事前に整える支援をしています。

公益社団法人に在籍中、独立行政法人国際協力機構(JICA)との草の根技術協力事業(草の根パートナー型)のプロジェクトマネージャーとして「図書館活動を通じた初等教育の質の改善事業」(https://www.jica.go.jp/partner/kusanone/partner/cam_04.html)に従事。その事業評価に基づいて「カンボジアにおける小学校図書館活動指導書作成を通じた人材育成事業」(https://www.jica.go.jp/partner/kusanone/partner/cam_09.html)を形成した経験を活かし、お手伝いしてまいります。

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