執筆・出版

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書籍

【単著】

祝!重版

【共著】

ウェブメディア

■ シャンティ(2021/11/14)
【寄稿】カンボジアで絵本と紙芝居をつくる(鎌倉幸子)

■ ファンドレイジングジャーナル・オンライン(2021/7/30)
パンデミック時代でも、人とのつながりを途切れさせないオンラインを活用したファンドレイジング|特集・世界のファンドレイジングの今〜AFP ICON2021からの学び

■ 宣伝会議「AdverTimes(アドタイ)」(2015/12/28)
ファンドレイジングの「起承転結」をお伝えします

■ 富士ゼロックス企業広報誌「GRAPHICATION」2015年12月号(電子版 第1号)
つなげる図書館

■ 宣伝会議「AdverTimes(アドタイ)」(2015/12/10)
ツッコミどころ満載の「あなたの過去を引き取ります」でバズを起す

■ 宣伝会議「AdverTimes(アドタイ)」(2015/11/19)
NPOが信頼とファンを得る“共感メッセージ”のつくり方

■ バリューブックス「NPOと読書家」(2015/09/14)
戦火の中、ゼロから本を作る

■ バリューブックス「NPOと読書家」(2015/08/18)
ひとり出版社と図書館支援NGOの「本を人に届ける話」

■ ホンシェルジュ(2015/07/18)
幸せに「捨てる」を学ぶ5冊! 片づけをして体も心もハッピーになろうよ☆

■ ホンシェルジュ(2015/05/01)
「ゼロ」からプロジェクトを立ち上げることに!そんな時、力と知恵をくれる本

■ カレントアウェアネス-E
E1384 – タイのミャンマー難民キャンプにおける図書館のいま
http://current.ndl.go.jp/e1384

雑誌

■ 大法輪(2020年2月号)
【鉄笛】
本を守った人たち、本をつないだ日本
https://www.daihorin-kaku.com/book/b496669.html

■ 現代思想(2018年12月号)
【討議】
新しい公共の場 / 猪谷千香+鎌倉幸子
【ささえあう空間】
災害と図書館——情報の拠点が支える災害・復興支援 / 鎌倉幸子

■ 本の雑誌(2018年12月 カレー蕎麦ダブル号 No.426)
本を開くことは、未来を拓くこと(青森県立図書館)

■ 本の雑誌(2018年11月 ばらばら靴出勤号 No.425)
家のような図書館は、心を癒す場所でもあります

■ 本の雑誌(2018年10月 へそくり虎視眈々号 No.424)
トロッコに乗る前に、図書館に行こう

■ 本の雑誌(2018年9月 指ぬき逃走号 No.423)
人が支える図書館が、一番強いんだ

■ 本の雑誌(2018年8月 麦茶ぐびぐび特大号 No.422)
酒と鉄道と筑摩書房コレクション

■ 本の雑誌(2018年7月 へちま提灯ゆらり号 No.421)
徳川家の記念事業として葵文庫からスタートした図書館

■ 本の雑誌(2018年6月 手長エビ混線号 No.420)
東洋一と称された図書館が再建

■ 本の雑誌(2018年5月 柏餅てんてこ舞い号 No.419)
「東洋のハリウッド」で映画資料を堪能する

■ 本の雑誌(2018年4月 たんぽぽ一番乗り号 No.418)
情報の目利き力をつけよう

■ 本の雑誌(2018年3月 早春ふとん干し号 No.417)
ショッピングセンターと図書館

■ 本の雑誌(2018年2月 雪あかりイカ巻号 No.416)
都会のオアシスの中にある、調べる人の駆け込み寺!

■ 本の雑誌(2018年1月 ふろふき大根はふはふ号 No.415)
一つの市に、特徴のある8つの図書館

■ 本の雑誌(2017年12月 コタツ読書居留守号 No.414)
移住・定住者を支える山間地域の図書室

■ 本の雑誌(2017年11月 昼飯さすらい号 No.413)
図書館でレコードの時間を堪能する

■ 本の雑誌(2017年10月 トンボ目玉くるり号 No.412)
「あの日」から2323日ぶりに扉を開く

■ 本の雑誌(2017年9月 豆ダヌキ乱読号 No.411)
図書館は情報の再編集、文化発信のメディアだ

■ 本の雑誌(2017年8月 空の向こうで口笛号 No.410)
参勤交代に行く前に藩主は何を食べたか

■ 本の雑誌(2017年7月 文学館ぶんぶん号 No.409)
江戸時代の資料を残し、活用する!

■ 本の雑誌(2017年6月 ダービーやったる号 No.408)
沖縄の青い海を見ながら、本を読みませんか

■ 本の雑誌(2017年5月 ねじまわし筋肉痛号 No.407)
子どもを預かってもらえる託児サービスのある図書館

■ 本の雑誌(2017年4月 鉛筆削り漂流号 No.406)
防災専門図書館でまさかに備える!

■ 本の雑誌(2017年3月 新玉ねぎ春雷号 No.405)
健康に不安を感じたら図書館に行こう

■ 本の雑誌(2017年2月 コタツみかん放浪号 No.404)
切手を買うついでに、本を借りよう!

■ 本の雑誌(2017年1月 宝船どんぶらこ号 No.403)
名探偵コナンがいる図書館は利用者とつながる工夫満載

■ 本の雑誌(2016年10月 ついにきたぜ!の特大400号 No.400)
図書館10傑

■ 教職課程(2016年7月、Vol.42 No.10)
被災者を救う、本のチカラ
https://www.fujisan.co.jp/product/536/b/1374356/

■ NHKテキスト社会福祉セミナー 2015年8月~11月(2018年8月)
ゲストトーク「福祉と私」(鎌倉幸子)

■ 在家仏教(2015年3月、Vol.64 No.754)
東日本大震災と移動図書館
http://www.zaikebukkyo.com/publication/index_201503.html

■ 子どもの本棚(2011年2月、No.508)
特集 海外への読書活動支援-もう一つのボランティア活動-
読むことは、生きること

■ 学校図書館(2010年12月号)
開発途上国への図書館支援の現場から②
http://www.j-sla.or.jp/kikanshi/pastmokuji/201012.html

■ 学校図書館(2010年11月号)
開発途上国への図書館支援の現場から①
http://www.j-sla.or.jp/kikanshi/pastmokuji/201011.html

■ 図書館雑誌(2007年4月)
カンボジアでの図書館活動の実践~内戦から復興する土地で~②

■ 図書館雑誌(2007年4月)
カンボジアでの図書館活動の実践~内戦から復興する土地で~①

■ 人間と教育(2000年6月)
カンボジアでの図書館活動による教育復興

機関紙・協会誌

■ 公益社団法人読書推進運動協議会「読書推進運動」(2016年8月号、585号)
豊かな実りをおすそわけ~アメリカの高齢者読書事情~

■ 子どもの文化研究所「子どもの文化」(2016年5月号)
ゼロから図書館を作る~難民キャンプから被災後の東日本での移動図書館活動~

■ 国立国会図書館「カレントアウェアネス」(2016年3月、327号)
CA1866 – 東日本大震災の被災地における移動図書館の役割
http://current.ndl.go.jp/ca1866

■ 公益社団法人読書推進運動協議会「読書推進運動」(2015年2月号、567号)
人と地域 そして情報をつなぐ「移動図書館プロジェクト」の輪

■ 株式会社ブレインテック「News Letter」(2014年12月号、Vol.23、No.6、通巻134号)
第3回 本の力を、生きる力に。「神戸から、東北へ。」

■ 株式会社ブレインテック「News Letter」(2014年10月号、Vol.23、No.5、通巻133号)
第2回 本の力を、生きる力に。「字を知ることは、生きること。」

■ 株式会社ブレインテック「News Letter」(2014年8月、Vol.23、No.4、通巻132号)
第1回 本の力を、生きる力に。「なぜ図書館の支援なのか?」

■ 一般社団法人情報科学技術協会「情報の科学と技術」(2014年、Vol.64、No.8)
特集 ファンドレイジング活動
ファンドレイジングは、フレンド(友達)レイジング~ドナーピラミッドを活用した施策とファンドレイザーの役割
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jkg/64/8/_contents/-char/ja

■ 公益財団法人公益法人協会「公益法人」(2014年6月号)
〔書評・著者自らがご紹介〕『走れ!移動図書館 本でよりそう復興支援』
http://www.kohokyo.or.jp/kohokyo-weblog/topics/2014/06/20146.html

■ 大紀町教育委員会/三重県立図書館「大紀町のまちづくりを考える~大紀町文化フォーラム「地元のテーマで話し合う」記録集」(2014年1月)
東日本大震災で失われたもの
総括セッション「地元の課題を解決するには」

■ 国立国会図書館「カレントアウェアネス」(2013年12月、318号)
CA1810 – 動向レビュー:国境なき図書館と国際キャンペーン『緊急時の読書』
http://current.ndl.go.jp/ca1810

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