2019-04

箸を片手にどこまでも

バイヨン(BAYON)神楽坂で本場カンボジア料理がいただけるお店

1998年から2007年までカンボジアに駐在していました。毎日、現地のごはんを食べていたので、いまでも東南アジアのごはんが食べたくなります。 最近、タイ料理屋さ...
パキスタン

パキスタンの月

アフガニスタンのジャララバードから陸路でカイバル峠を超えました。 パキスタンのイスラマバードに向かう道の途中で立ち寄った村で見上げた空にあった月。 日本で見る月...
パキスタン

パキスタンといえばビリヤニ(炊き込みご飯)ですね

写真を整理していたらパキスタンで食べたごはんの画像も発見しました。 パキスタンでは鶏肉や羊肉とご飯を混ぜたビリヤニがポピュラーなようですが、こちらはお肉なしだっ...
パキスタン

パキスタン・イスラマバードのParamount Guest Houseに泊まる

アフガニスタン入りする前の夜にパキスタンのイスラマバードにつきました。 この日は移動せず、イスラマバードで一泊しました。 泊まったホテルはPARAMOUNT G...
国際協力

“Listen for a Change” 声なき声を伝えるシゴト

お掃除をしていたら、大学院時代に使っていたノートを見つけました。 ソーシャルチェンジの授業で使っていたノートだと思います。その中で”Listen for a C...
箸を片手にどこまでも

虎白(こはく)神楽坂にあるミシュラン三つ星の創作懐石料理に魅了された夜

ミシュランの星を持つレストランを訪問するのは初めてでした。それも最初に行くお店が三ツ星を獲得したお店とは、私は何て幸せ者なのでしょう。 お誘いいただいた作家・ブ...
本を読む

未曾有の大震災には、未曽有の対応が求められた-吉本浩二『さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録』(新潮社)

「未曾有の大震災には、未曽有の対応が求められた」 2011年3月11日の東日本大震災のとき、岩手県の住田町長だった多田欣一さんの言葉を聞いたとき、あの日のことを...
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復興から継続へ-稲泉連『復興の書店』(小学館)

「最近"スタートアップだ"、"起業だ"って叫ばれているけれど、大変なのは事業承継ですよ」 商工会議所の方からそんな話を聞きました。 起業しても約70%が3年以内...
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e-honに登録して岩手県の書店から本を買うようにしています

本を読むのが好きなので、書店に足を運ぶだけではなく、見つからなかった本はオンラインで注文します。 私は最近Amazonよりも、オンライン書店e-honで買うこと...
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兼高かおるさんに逢いたかった ‐ 夢を叶えるために待っていてはだめだと実感した日

夢を列記した野望ノートに書いた夢のひとつに「兼高かおるさんと会う」があった。 旅行ジャーナリストとして、徹底的現場の取材にこだわった兼高さん。 異文化経営学を学...
メディア掲載

コメント掲載-書店に「本や雑誌を返品したい」…常識疑う声も

読売新聞が運営する女性向け掲示板サイト「発言小町+(プラス)」の記事「書店に「本や雑誌を返品したい」…常識疑う声も」でコメントが掲載されています。 ヤフーニュー...
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兼高かおる『わたくしが旅から学んだこと』(小学館)を片手に旅に出る

いまに飛び立とうとしているジャンボジェットに兼高かおる「世界の旅」の字幕。 私が子どものころ、日曜日の朝の楽しみといえば兼高かおる「世界の旅」を見ることでした。...
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