1919(大正8)年創業の製本の専門企業・国宝社製のノートを買いました。
なにを記録していこうかと悩んでいたのですが、ファイナンシャルインディペンデンス=経済的独立を目指すことにしたので、その記録を綴ることにしました。
PCに向かって文章を書くよりも、手書きで書いたほうが、言葉に重みをもつような気がします。
短期目標・中期目標・長期目標を書きました
きちんと期限を決めて、それまでになにを達成するかを書きました。
長期目標を超えたゴールとして「豊かな最期を迎える」と書きました。最後まで健康で、やりたいことをやりつくして最期の日を迎えたいと思っています。
私は子どもがいないので、誰にも看取られずなくなる可能性が高いです。この現実に向き合いたくなくて避けていたのですが、そろそろ真剣に考えねばと思ったときに「お金」は避けては通れないぞと思いました。
思考を言葉にしていくことで、夢物語が現実になっていく、そんな確信をしています。
▼こちらノートを買ったときに書いたブログです
創業1919(大正8)年!「国宝社」の職人の手で綴じられた和綴じノート「ましかく帖 てまりちらし」に記録を刻む
丁寧につくられた品を、大切に使いたい そう思っています。 これからの生き方を考えるときにメモを取るノートがほしい。そう思っていたら、偶然にも、必然にも、職人がひ...
丁寧に作られたノートに記録を刻んでいきます。この正方形のノートかわいくておススメですよ!
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