企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に、企業と寄付をテーマとした記事を書いています。
今回、「施設整備への支援がもたらすもの」と題した記事を書きました。
日本の公共施設は1970年代に建てられたものが多く、40年以上経過したいま、老朽化が進んでいます。そのため、自治体により建て替えや統廃合による複合施設化、リノベーションが行われるなどの更新時期を迎えていますが、この時代、人口減少などにより財源は厳しい状態です。
企業版ふるさと納税を通じて公共施設を支援することで、得られる成果についてお伝えします。寄付がどのように役立つのかまとめました。
以下の項目で詳細を書いております。ぜひご覧ください。
- 公共施設が整備される
- ひとりひとりの居場所をつくる
- 健康づくりの拠点
- 「誰一人取り残さない」ためのアイデアが求められています
アイディアを共有、それを協働して行っていくことが大切ですね。
施設整備への支援がもたらすもの
(ふるコネのサムネイルが出てきますがクリックしたら記事に飛びます)

企業版ふるさと納税なら、ふるさとコネクト
税の軽減効果最大9割、クレジットカード&振込で3分決済ができる、企業版ふるさと納税ポータルサイトのふるさとコネクトです。国内最大手の旅行会社:JTBによる地方創生プロジェクトです。
ふるコネに執筆した記事のまとめページをつくりました。こちらもご覧ください!

企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に掲載された記事のまとめ
企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に、企業と寄付をテーマとした記事を書いています。今まで書いた記事をこちらで紹介します。どうぞご覧ください。▼2022年9月...
仕事の依頼、お問い合わせはこちらからお願いします!
お問い合わせはこちらから