アフガニスタン出張最後の記事です。
アフガニスタン国内で行われていた教育支援事業の評価チームとして現地入りしていました。
生まれた国は選べなくても、教育が人生を切り開く力を与えてくれると信じています。
まだ道のりは険しくとも、着実にその一歩を歩みだせるように!
だからこそ、現地で行われている事業の評価はしっかりと行い、課題を教訓として生かし、学びを提言として伝えていくための支援をしていきます。その私の姿勢は、どこの国の事業評価を頼まれてもぶれることはありません。
ご縁をいただいたアフガニスタン。またいつの日か、戻れることを願っています。
※2006年、まだアフガニスタンに出張できたときの記録です。