日曜日に翌週の仕事の仕込みをする!仕事時間というリソースを適切に配分する

働き方TIP

3月15日(日)、池袋に行き10:30からの映画を鑑賞。

その後、小川町に移動して、予約していたランニングシューズを受け取りに行きました。

いま、家にあるランニングシューズが1足になってしまったので、もう一足購入することに。

大阪マラソンのときはおろしたての靴で走ったので、足が痛くなってしまいました。

いまから買ったシューズを履いてしっかり慣らしてからレースに出ます。

15:00頃から、近所のタリーズに行きコーヒーを飲みながら、読書をしたり、メールへの返信をして過ごしました。

メールの返信といっても、添付の資料を確認するなどの作業が必要なものもありましたが、それもこなしつつ、受信トレイのメールがゼロにしました。

これですっきりして月曜日を迎えられます。

日曜日に、月曜日からの仕事の仕込みをする

取引先は月曜日から金曜日に稼働しているところがほとんど。

金曜日に夜に来ているメールは、その日のうちにさばけないことも。

なので、日曜日にメールをゼロにしたり、その週にある会議での提案資料をつくります。日曜日は仕事のメールや電話など、ほとんど入らないので集中できます。

日曜日に仕込みをすると、その週の仕事がスムーズに流れます。

平日は、ビシバシ飛んでくるメッセンジャー、LINE、slackなどで飛んでくるメッセージへの対応にあてられます。

日曜日、仕事をした分は平日に休む

15年間組織で仕事をしていたので「週末に仕事をしたら、代休を取る」システムの中にいました。

いまはひとり会社のフリーランスですが、週末に仕事をしたぶんの時間は、平日は休むようにしています。

日曜日に仕込みにかけた時間は、平日に早めに仕事を切り上げたり、1日まるっと休んでいます。

トータルで働く仕事の時間を決めて、その配分を1週間の中で考えます。

私は気圧によって体調が変わるので、気圧の低めの時間に休むようにしています(笑)

フリーランスだと、いつまでも仕事をしてしまうんですよね。

でも休みも大切。

休みのときに見た映画や読んだ本、取り組んでいるランニングから、多くのことを学べ、それがまた仕事の幅を広げてくれる。

気圧が低いときに頭痛を抱えて無理やり仕事をすることで効率は悪いのに机に座っていないといけないのは、正直辛いです。

時間というリソースを、適切に配分していきたいと思いながら仕事の時間を組んでいます。

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