今日はオンライン会議が2本!
- ファンドレイジングのアドバイザーをしているSTYZの定例会議
株式会社STYZ(スタイズ)
非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事...
- 理事をしている本の学校のデータベース導入に向けた会議
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本との出会いを創り、育てるために。地の地域づくりを目指して
でした。
支援者のデータを一元管理するためにSalesforceの導入を進めています。
製品の1%
導入にために一番大切なのが、データベースにどの項目を入れるかを、団体内部で話し合いながら決めていくことです。
今回はオンライン会議で項目のリストを一つひとつ見ながら、漏れがないか、追加する点がないかを確認しました。
Salesforceの構築と聞くと、データの流し込み作業の大変さに目が行きがちですが、項目を決めることなしに、データを流す込むことはできません。
また今回は、この項目があると「支援者とのコミュニケーションが円滑になる」ものも加えました。
前職でSalesforceの導入を担当していたので、2回目となります。
その団体がコミュニケーションを通じて支援者との関係をさらに深く構築し、理解者が増えることを想像しながらデータベースを創造します。