「図書館のことは、図書館好きに聞け」をコンセプトに図書館のユーザーが集まり図書館への愛だけを語る飲み会を主催しています。図書館の顧客といえば利用者の声こそマーケティング!?
会社員、団体職員、最近は図書館LOVEな大学生も参加いただいています。
もちろん公共・大学・学校の図書館勤務者から政策実務者、研究者と、図書館の業務に関わる方もきています。
つまり、誰でもいいんだな。図書館のことがLOVEなだけでOK。
今回もおたのしみポイント満載です!
図書館の超ユーザー・ハマザキカクさんの基調講演
本の街「神保町」で開催。それも地下鉄の駅から徒歩1分!
「図書館のここが私の萌えポイント!」発表会
「図書館を愛してやまない人」、というより
昨年9月に『ベスト珍書 – このヘンな本がすごい!』(中公新書ラクレ) を刊行した、社会評論社の編集者ハマザキカク氏です。
以下、Amazonの『ベスト珍書 – このヘンな本がすごい! 』のページより抜粋。
**
「珍書プロデューサー」として知られる氏は、まだ世にな
この『ベスト珍書』 はチェックした中で、彼が「ヤバイ」「スゴイ」と感じた
厳し いと言われる出版業界。ベストセラー偏重の姿勢に、閉塞
**
出版社の編集者がどのように図書館を使って企画を生んで
参加者の皆さまのPRタイムあり、飲み食いあり
「初めまして」の方も多い会ですし、主催者の私が大きな飲み会が苦手で壁の花・・・というか壁と同化するほうなので、孤独にさせないプログラムを考えています。な
のでお気軽に。
お友達もお誘い合わせの上、お越しください。
■日時 2015年3月20日(金)
19:00~22:00(開場:18:45)
■場所 EDITORY 2階
東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル
■会費 4000円
食べ物、飲み物つき!そして豪華な講演つき。会費は当日、受付でお渡しください。
■お申込み
以下のどちらかからお申込ください。
Facebookをやっていらっしゃらない方はこちらのフォームから
■当日は『ベスト珍書』のサイン会も行います。
上記のフォームから、図書館のここに身悶えてしまうというポイントを教えてください。ニックネームもOKです。この会にご参加いただけない方も、「声をよせていいよ」という方がいらっしゃいましたらご協力ください。
ご参加いただけない方には、当日発表された作品をメール等でお知らせします。
EDITORYというスペースもすてきなんです!
エディトリーの意味は、領域(TERRITORY)を編集(EDIT)すること。情報に敏感なライター、枠にとらわれない編集者、アクティブなフォトグラファー、メディアを売り出すプロデューサーなど、自由な発想でビジネスを考える人たちのために、名づけました。
本の街で、思いっきり楽しんじゃいましょう。