調布で18:30から『走れ!移動図書館』の読書会をしていただけることに。事務所をぎりぎりに出たつもりが、新宿からの特急に乗れたのであっという間に調布に到着。
「今から会場に行くのも早すぎるかな」と思い駅の前を眺めるとパルコを発見。
ツバメノートのHPを見ると、製品の特長が書かれていました。
重厚感のある表紙のデサインは1947年(昭和22年)から現在まで変わっていません。
むしろ現在においては、落ち着きのある格調高いデザインとして多くの人に支持されています。
むしろ現在においては、落ち着きのある格調高いデザインとして多くの人に支持されています。
使用紙はフールス紙を使用しています。
フールス紙とは筆記用として最高級の品質で、書きやすく、にじまず、ツルツルしすぎず、ざらざらもしていない。
色も蛍光染料を少なめにして、目が疲れません。
特に当社のフールス紙はツバメ中性紙フールスといいまして、丹念に手間をかけて抄いた紙です。
透かして見て下さい。高級紙のフールスマークが入っています。
自信と信念を貫き通しております。
製本も糸綴じなので丈夫です。
かたくなに本物、良い品の追求をしているうちに今や日本のクラシックノートとして、世界の高級ノートに比肩できるものと認められ、多くの人に愛用されています。
透かして見ると見える、高級紙のフールスマーク!?さっそく透かしてみました。
詳しくはこちら。