今日は10年以上前から知り合いの方から「クラウドファンディングの話を聞きたい」という連絡があり、自由が丘に行ってきました。
知り合いが一緒にやろうとしている方と私と3人で自由が丘グラノーラをいただきながら話し合いをしました。
話しているうちに「一過性のクラウドファンディングという寄付キャンペーンで終わらせるのではなく、継続的な仕組みづくりが必要」ということになりました。
とても社会的意義があり、また、誰もやっていない事業内容なので、対象となる人たちのためにも継続的に運営されるのがベストだと私も思いました。
その運営もお手伝いさせていただくことになりそう。
とても楽しみです!