海外の出版物の契約書の確認

社会的インパクト・マネジメント/評価

8月12日(水)。明日からお盆休み!

今日はお盆休みに入る前にやってしまいたいこと、決めてしまいたいことを進めました。

海外で出版予定の本の計画書にサイン

去年依頼があり、英語で書いた原稿が、いよいよ本になりそう。

最初は、オンラインで日本人通訳を介してインタビューをしてまとめるというありがたいオファーがありましたが、自分で書いた方がきちんと伝えられそうな気がしたので、そのように進めさせてもらいました。

質問事項を先方からいただき、それに合わせて回答していきました。

今日はその契約書を確認をしてサインしました。手に届くのが楽しみです。

9月10日(木)に社会的インパクト・マネジメントの2時間セミナーを開催します

9月10日(木)に、一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ(IML)主催の社会的インパクト・マネジメントに関する2時間セミナーを開催することになりました。

一緒に登壇する鎌田淳さんとオンラインで打ち合わせをしました。

こちら鎌田さんとご一緒したファンドレイジング・日本2020のオンディマンドセミナーの撮影の様子です。

ファンドレイジング・日本2020!「それは活動か成果か?社会的インパクトを生みだすマネジメント 講義編」撮影日
今年はすべてオンラインで行われるアジア最大のファンドレイジングのカンファレンス「ファンドレイジング・日本2020」! 今年は8日間で70を超えるセッションが行わ...

近日中に公開します!

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CI-Laboのオンライン会議

参加型による地域の「見える化」で住民が主体となる地域づくりの調査・研究・実践を応援するCI-Laboのオンライン会議がありました。

なにを目指すか

何を持ってそれが達成したといえるのか

それは地域、地域によって異なるはず。地域の指標は、そこで暮らしていたり、かかわりのある人たちと一緒につくることで、意味を成すものになると私は信じています。

これは社会的インパクト・マネジメントのアウトアムや指標つくりにつながるものがあります。

出来上がったアウトカム(成果)の目標よりも、その目標ができたプロセスが大切だと思っています。そのプロセスづくりの応援をしています。

【CIC: Community Indicator Consortium, Virtual Impact Summitで黒部市での取り組みを発表】8月4日(火)から8日(土)までの期間で指標を活用した地域づくりのネットワークCIC:…

CI-Laboさんの投稿 2020年8月4日火曜日

CI-Laboは立ち上がったばかりの任意団体です。私はラボメンバーとして関わっています!

最新の情報はFacebookをチェックしてください。

https://www.facebook.com/CI-Labo-100229128237234/

国際協力NGOシャプラニールのクラウドファンディングライブのツイート担当

先ほど(8/12水20:00~21:00)行われたシャプラニールさんのオンラインライブ『バングラデシュの今・ニュースには映らない少女たちの危機』のツイートをまとめました。私はツイート係をしました。

togetterでまとめましたのでぜひご覧ください。

『バングラデシュの今・ニュースには映らない少女たちの危機』国際協力NGOシャプラニール
家事使用人として働く少女の現状やバングラデシュの社会状況などをお伝えするトークライブです。<登壇者>駐在員・内山×渡辺大樹氏(エクマットラ共同代表)×日下部尚徳...

途中、バングラディシュのインターネットの状態の悪さから10分間、内山さんが不在状態になるという事件も。「内山さんがいなくなったなう」なリアル感満載のツイートもあります。

家事使用人として働く少女の現状やバングラデシュの社会状況など、バングラディシュ事務所長の内山さん、渡辺大樹さん(エクマットラ共同代表)、日下部尚徳さん(立教大学教員)でお話しされていました。

バングラディシュはまだ行ったことがないけれど、国際協力NGOのお手伝いをすると広く世界の状況を学ぶことができます。NGOの役割はそんなところにあるのだなと改めて思った1時間のライブでした。

請求書など

請求書の送付や経理ソフトfreeeへの入力を行いました。

経理・総務系は隙間時間を見つけてタイムリーにやらねばですね。

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