家から一番近いコンビにはセブン-イレブン。
このポスターをいつも見ながら、買ったためしがなかったなぁと思う。
本の買い方研究会・・・ではないが試してみた。
オーダーした本はこちら。7net経由で買ってみた。
最近、アマゾンは爆速で本が届きますね。『羊の歌』(岩波新書)は、午前中に申し込んで、夕方にはつきました。
ただ宅配便が来た時に、家にいないといけないんですよ。
私は帰宅時間が遅かったり、色々あって予定が組めないので、不幸なマッチングになることもあります。
そんな時、24時間開いているコンビニで受け取れるほうが精神的に負担がないかもしれません。
さて、注文した本はアマゾンのように爆速・・・とはなりませんでしたが、2日後に近くのセブン-イレブンにつきました。
注文した時に、何日に到着予定かが分かります。
受取前日にメールでお知らせ・・・とありましたが、メールが来なかった。注文した時に来たメールで、今、本がどこにあるのかが分かったので、それで認識しました。
つまりメールとかネットが普通に使えないと、いかんのですな。
昔の本屋さんは注文をしたら電話で到着を教えてくれたことを思い出しました。
ちなみに受け取る時に、注文番号を伝える必要があります。私はスマホでGmailを見られるようにしているのでその画面を見せて注文番号を伝えました。
さてセブン-イレブンに取りに行き、ワインを買ってしまいました(あぁ)
コンビニ+本屋のコラボにはまってしまった(笑)
東販自動車。東販というと、本の問屋さんですね。
アマゾン用に箱ではなく、プチプチが中に入っている封筒で届きました。
まとめ
ワインを一本を買って家に帰る途中、セブン-イレブンのビジネスモデルにはまったと思いつつ(笑)
配達がプレッシャーの人にとっては、いい仕組みですね。