施設整備への支援がもたらすもの

企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に、企業と寄付をテーマとした記事を書いています。

今回、「施設整備への支援がもたらすもの」と題した記事を書きました。

日本の公共施設は1970年代に建てられたものが多く、40年以上経過したいま、老朽化が進んでいます。そのため、自治体により建て替えや統廃合による複合施設化、リノベーションが行われるなどの更新時期を迎えていますが、この時代、人口減少などにより財源は厳しい状態です。

企業版ふるさと納税を通じて公共施設を支援することで、得られる成果についてお伝えします。寄付がどのように役立つのかまとめました。

以下の項目で詳細を書いております。ぜひご覧ください。

  1. 公共施設が整備される
  2. ひとりひとりの居場所をつくる
  3. 健康づくりの拠点
  4. 「誰一人取り残さない」ためのアイデアが求められています

アイディアを共有、それを協働して行っていくことが大切ですね。

施設整備への支援がもたらすもの
(ふるコネのサムネイルが出てきますがクリックしたら記事に飛びます)

特集 | 【認定ファンドレイザー®が語る】施設整備への支援がもたらすもの | 企業版ふるさと納税なら、ふるさとコネクト | 企業版ふるさと納税なら、ふるさとコネクト
1970年代に多くが建てられた公共施設の老朽化が進んでいます。自治体では、建て替えや統廃合、リノベーションが急務となっています。公共施設整備への支援は、その地…

ふるコネに執筆した記事のまとめページをつくりました。こちらもご覧ください!

企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に掲載された記事のまとめ
企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に、企業と寄付をテーマとした記事を書いています。 今まで書いた記事をこちらで紹介します。どうぞご覧ください。 ▼2022年...

 

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鎌倉幸子(かまくら・さちこ)

アメリカ、オランダ、ドイツ、カンボジアでの海外生活15年の青森県民。現在は東京都在住。認定ファンドレイザー。社会的インパクト・マネジメント/ITコミュニケーションとファンドレイジングが守備範囲。 詳しいプロフィールはこちら。