フェアーでよりよい社会を志向する活動、人、組織を応援し、フェアーでよりよい社会づくりに資する」をビジョンに、国際協力・開発協力、NPO/NGO、ソーシャルビジネス、多様な価値観を共有するポッドキャストであるFairly(フェアリー)に出演しました。
3回シリーズの最終回が公開されました!
第1回目「難民キャンプの中に図書館があった」、第2回目「支援物資を第二の災害にしてはいけない」に引き続き第3回目のインタビューが公開されました。
ファンドレイジング、アドボカシー、バースデードネーションなどについて広くお話をさせていただきました。
番組のタイトルにある「私たちっていつか失業するのが最大の夢」はNGO・NPOの究極のゴールです。取り組んできた社会課題が解決し、仕事がなくなるのがゴール。(逆に仕事をキープするために、課題解決に急がない団体があったら本末転倒)
今回ご依頼をくれたのはエチオピアで国際協力の仕事に携わっている高橋逸郎さんです。
2013年に開催されたアジア最大のファンドレイジングのイベントファンドレイジング日本で私の話を聞いてくれたそうです。
そのときからTwitterでつながっており、今回の依頼になりました。ありがたいことです!つながりに感謝。
番組はこちらからどうぞ!
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