8月12日(水)。明日からお盆休み!
今日はお盆休みに入る前にやってしまいたいこと、決めてしまいたいことを進めました。
去年依頼があり、英語で書いた原稿が、いよいよ本になりそう。
最初は、オンラインで日本人通訳を介してインタビューをしてまとめるというありがたいオファーがありましたが、自分で書いた方がきちんと伝えられそうな気がしたので、そのように進めさせてもらいました。
質問事項を先方からいただき、それに合わせて回答していきました。
今日はその契約書を確認をしてサインしました。手に届くのが楽しみです。
9月10日(木)に、一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ(IML)主催の社会的インパクト・マネジメントに関する2時間セミナーを開催することになりました。
一緒に登壇する鎌田淳さんとオンラインで打ち合わせをしました。
こちら鎌田さんとご一緒したファンドレイジング・日本2020のオンディマンドセミナーの撮影の様子です。
近日中に公開します!
インパクト・マネジメント・ラボの情報はFacebookでアップしています。ぜひフォローしてください。
参加型による地域の「見える化」で住民が主体となる地域づくりの調査・研究・実践を応援するCI-Laboのオンライン会議がありました。
なにを目指すか
何を持ってそれが達成したといえるのか
それは地域、地域によって異なるはず。地域の指標は、そこで暮らしていたり、かかわりのある人たちと一緒につくることで、意味を成すものになると私は信じています。
これは社会的インパクト・マネジメントのアウトアムや指標つくりにつながるものがあります。
出来上がったアウトカム(成果)の目標よりも、その目標ができたプロセスが大切だと思っています。そのプロセスづくりの応援をしています。
CI-Laboは立ち上がったばかりの任意団体です。私はラボメンバーとして関わっています!
最新の情報はFacebookをチェックしてください。
先ほど(8/12水20:00~21:00)行われたシャプラニールさんのオンラインライブ『バングラデシュの今・ニュースには映らない少女たちの危機』のツイートをまとめました。私はツイート係をしました。
togetterでまとめましたのでぜひご覧ください。
途中、バングラディシュのインターネットの状態の悪さから10分間、内山さんが不在状態になるという事件も。「内山さんがいなくなったなう」なリアル感満載のツイートもあります。
家事使用人として働く少女の現状やバングラデシュの社会状況など、バングラディシュ事務所長の内山さん、渡辺大樹さん(エクマットラ共同代表)、日下部尚徳さん(立教大学教員)でお話しされていました。
バングラディシュはまだ行ったことがないけれど、国際協力NGOのお手伝いをすると広く世界の状況を学ぶことができます。NGOの役割はそんなところにあるのだなと改めて思った1時間のライブでした。
請求書の送付や経理ソフトfreeeへの入力を行いました。
経理・総務系は隙間時間を見つけてタイムリーにやらねばですね。