【2026年10月13日(火)】地域の記憶を、次の世代へ手渡すために~大規模災害時の日本博物館協会の取組みから

地域の記憶を、次の世代へ手渡すために
~大規模災害時の日本博物館協会の取組みから

図書館総合展月間がスタートする2026年10月13日(火)に、キハラにて、日本博物館協会のイベントが開催されます!

私は司会・モデレーターを務めます!

報告会の概要

公益財団法人日本博物館協会は、2011年の東日本大震災を機に「絆プロジェクト」を立ち上げ、大規模災害で被災した博物館や文化財の救援・復興支援に継続して取り組んでいます。

東日本大震災では、文化庁の被災文化財等救援事業(文化財レスキュー事業)の参画団体として専門家派遣に協力し、陸前高田市立博物館から救出された約46万点の資料の安定化処理を支援。同館は2022年に新館をオープンしました。

令和元年東日本台風では、収蔵庫が水没した川崎市市民ミュージアムの資料搬出や洗浄に全国の博物館関係者とともに協力し、作業は現在も続いています。

令和6年能登半島地震でも救援事業に参画し、令和7年度末までに延べ251名の職員を現地に派遣しました。また、全国の日博協会員の館園に災害時に災害発生時の協力を呼びかけ、文化遺産防災ネットワーク推進会議の参画団体として、平時からの連携体制を築いています。

本イベントでは、博物館・図書館関係者を対象に、日本博物館協会の災害支援の取組みと「地域の記憶」を守り継ぐことの意義を伝えます。

開催情報

日時 2026年10月13日(火)
   18:30〜20:30(開場18:00)
   18:30~19:30 報告会
   19:30~20:30 懇親会
   ※オンラインの配信は報告会のみ

会場 キハラ株式会社 本社 + オンライン配信
対象 博物館関係者、図書館関係者(学芸員・司書・行政担当者・関連企業など)
定員 会場40名程度(先着)/オンライン制限なし
参加費 会場参加 1,000円(当日会場でお支払いください) オンライン参加 無料

登壇者 半田昌之(日本博物館協会 専務理事)

お申し込みは以下のリンクからお願いします。

参加申込フォーム

本イベント情報(図書館総合展)

復興支援募金

熊本地震等で被災した博物館への支援募金を呼び掛けています。

地域の記憶を、次の世代へ手渡すために|熊本地震に係る被災博物館等の復興支援募金

 

鎌倉幸子(かまくら・さちこ)

アメリカ、オランダ、ドイツ、カンボジアでの海外生活15年の青森県民。現在は東京都在住。認定ファンドレイザー。社会的インパクト・マネジメント/ITコミュニケーションとファンドレイジングが守備範囲。 詳しいプロフィールはこちら。