企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に、企業と寄付をテーマとした記事を書いています。
今回、「新しい公共施設整備に寄付するということ」と題した記事を書きました。
公共施設と聞くと、どのような場所を思い浮かべるでしょうか。図書館、市民会館、体育館、公民館のほかに、公園や道路など、公共財として国・地方公共団体などから提供される施設全般を指します。
日本の公共施設は1970年代に建てられたものが多く、老朽化が進むなか更新時期を迎えています。図書館を図書館として建て直すケースもありますが、近年では図書館や市民会館、公民館の機能を兼ね備えた複合施設として整備する自治体が増えてきています。
今回は近年の新しい公共施設整備の傾向と、寄付をする意義についてまとめてみました。
以下の項目で詳細を書いております。ぜひご覧ください。
地方自治法第244条を見ると、公共施設(公の施設)は「住民の福祉を増進する目的をもつてその利用に供するための施設」と記されています。福祉とは幸せ、幸福のことで、広い意味では人々の幸福で安定した生活を公的に達成しようとすることを指します。
公共施設へ支援をするということは、その地域に暮らす人々の幸福や安定を支えることにつながるのです。
新しい公共施設整備に寄付するということ
(ふるコネのサムネイルが出てきますがクリックしたら記事に飛びます)
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