企業版ふるさと納税のサイト「ふるコネ」に、企業と寄付をテーマとした記事を書いています。
今回、「地域密着の小規模企業だからこそできる社会貢献」と題した記事を書きました。
地域課題の解決に当たり、小規模企業は地方自治体の次に中心的な役割を担うことが期待されていることをご存知でしょうか。
みずほ情報総研株式会社が住民に対し行った「普段の生活と地域とのかかわりに関するアンケート」では、地域課題にあたり中心的な役割を期待されているのは地方自治体に続き「地域内の小規模事業者」が挙げられています。
地域がかかる課題、住民からの小規模企業への期待、そして小規模企業が取り組む活動についてお伝えしています。
以下の項目に沿って書いています。ぜひご覧ください!
小規模企業の強みは、地域についての理解の深さだけではなく意思決定のスピードがあります。大きな規模の企業だと意思決定のために必要となるプロセスも、小規模企業ならすぐに決定し、小回りを利かせながら動くことができます。
また、地域住民との顔の見える関係もつくりやすいでしょう。ゆえに、地域課題の解決のため地方自治体に次いで小規模企業に期待がかかっているのです。
小規模企業はその強みを生かしながら、地域の活性化・課題解決に取り組んでいただきたいです。
地域密着の小規模企業だからこそできる社会貢献
(ふるコネのサムネイルが出てきますがクリックしたら記事に飛びます)
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