広報女子としては、自分自身で「あ、ぐっときた」という広告を記録するようにしています。
短いコピーもそうですが、短い小説のようにそのシーンが物語になっている広告にじーんとして泣けてくることも。
大成建設の「地図に残る仕事」の青函トンネル編は大好きすぎるストーリーです。
そのストーリーを紹介した時、佐賀県立図書館の職員の方が「佐賀にもすごい泣ける物語があるんです」とおっしゃっていました。それが北島の広告。
ヨメレバ
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