「文化が交わりることで生まれるパワー」を感じる六本木でクラウドファンディングプロジェクトの打ち合わせ

今日はクラウドファンディングの打ち合わせで六本木に行きました。ランチを取りながらクリックミーティング。

六本木の音が私にパワーをくれる

今年に入り、六本木に行く機会が増えました。

以前は、人が多くて苦手な意識がありましたが、最近は行くたびに人が発するパワーを感じます。

特に六本木は外国の方が多いまち。耳に入ってくるいろいろな言語が心地いい。

「私はこの文化の交わることで生まれるパワーを感じるのが好きなんだ」と確信しました。Intercultural Management(異文化経営学)の専攻でしたから。

よい意味で、六本木は自分を解放できる場所になる予感がします。

いい仕事ができそうな予感!

鎌倉幸子(かまくら・さちこ)

アメリカ、オランダ、ドイツ、カンボジアでの海外生活15年の青森県民。現在は東京都在住。認定ファンドレイザー。社会的インパクト・マネジメント/ITコミュニケーションとファンドレイジングが守備範囲。 詳しいプロフィールはこちら。