去年の9月から12月にかけてクラウドファンディングの伴走支援をした映画制作プロジェクトは、アメリカでの取材・上映を目標として実施しました。
映画「X年後」第3弾、被曝問題をテーマにアメリカ上映へ!
アメリカで取材をするためにも、信頼をしてもらう必要があります。そのために、現地での取材を前に、プロジェクトの内容を伝える媒体を整備しました。
2020年7月20日に発行された漫画「放射線を浴びたX年後」 (和気一作、創風社出版)の英語版制作のディレクションを担当しました。
▼こちらが日本語版の「放射線を浴びたX年後」 (和気一作、創風社出版)です。
そして今回、英語版のウェブサイトの構築のディレクションをしました。
▼英語版ウェブサイトはこちらから
スマートフォン対応です。
英語版の漫画の翻訳・印刷、および、ウェブサイトの制作は株式会社トゥブルーム(本社:福岡県福岡市)にお願いしました。ありがとうございます。
今回私が行ったのは
を行いました。依頼主と制作会社の間に入り、ディレクション・コーディネーションを行いました。
漫画本もウェブサイトも完成してよかったです!
忙しい中「この文章のチェックをお願いします」「素材ありますか」と何度もお願いし、その対応をいただいた伊東監督(依頼主!)
そして、対応をいただいたトゥブルームさん、ありがとうございました。
英語の漫画本およびウェブサイト完成の報告をオンラインライブで行いました!報告は大切。