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Zoom会議でよくない!?熱はないけど風邪かもと思ったら対面の会議をする必要なし

今日は10:30から、すでに実施中のクラウドファンディングの定例会議をZoomで行いました。

外は寒いし風邪が悪化しそう。だったらオンラインで!

最初は対面の予定でしたが、実行者のアシスタントの方が風邪をひかれたということで急遽オンラインになりました。

寒暖の差が激しく、空気も乾燥しているので、風邪をひく方が増えていますね。ご自愛ください。

熱を出していたり、激しい咳をしていたりしたら、速攻、寝たほうがよいです。

でも「外に出ると風邪が悪化しそうだけど、まだ熱は出ていないし、会議のリスケジュールをするほうが面倒」くらいだったら、さくっとオンライン会議をしてしまったほうがよいケースもあるかもしれません。

3月から新しいプロジェクトスタート

14:00からは3月にスタートする予定のクラウドファンディングの打ち合わせを行いました。

なにをプロジェクトの中心において見せていくかを話し合いました。

実行者も伴走者の私もやっていて「楽しい」「すごい」と感じられるものか否かの確認が大切。

「もやもや」して始まったプロジェクトは、途中で「これがやりたいものじゃなかったんだよな」とモチベーションが下がってしまう可能性もあります。

それは支援を検討する人にも通じてしまいます。

意識合わせをがっつりとやって、いいスタートを切れるようにします。

ちなみに写真は今日届いた、海外用の変換アダプター。

3月のアメリカ出張用に購入しました。

コンパクトだし、使える!

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鎌倉幸子(かまくら・さちこ)

アメリカ、オランダ、ドイツ、カンボジアでの海外生活15年の青森県民。現在は東京都在住。認定ファンドレイザー。社会的インパクト・マネジメント/ITコミュニケーションとファンドレイジングが守備範囲。 詳しいプロフィールはこちら。