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外国からの原稿依頼はメッセンジャー経由で受けました

イギリスの出版社から出される本の原稿を書きました。追加依頼があった分の原稿をいま脱稿しました。

今回の本は、私が数年前、主担当をしたプロジェクトに関連する本です。編集者がそのプロジェクトに関しての世界中の事例を検索して探していたところ、私の情報を見つけたそうです。

最初のコンタクトはメッセンジャー

ファーストコンタクトはメッセンジャー経由でした。

検索して出てきた私のFacebookを経由して、そこからメッセンジャーでメッセージをしてくれました。

私のFacebookは日本語で書いているのですが、近年はFacebookに翻訳機能も付いているのでさらっと私の書き込みを読んで「この人で間違いない」と確認してからメッセージをくれたようです。

メッセンジャーでのやり取りはオフィシャル感がなくて先方にメールでのやり取りを提案したのですが、原稿を書いていて質問したいときに手軽にコンタクトが取れるメッセンジャーを多用することになり、結局、原稿の提出もメッセンジャーのメッセージに添付して送りました。

今日最後の原稿を送りました

一度まとめた原稿を送ったあと、追加の依頼がありました。その追加分を本日、送りました!

メッセンジャーだと、先方がメッセージを読むと既読がつくので、受け取ってもらえたかどうかが確認できるので、メールで送るよりも安心感があります。

無事に届いたようです。

原稿依頼のボーダレス!それに対応できるライターになる

今年は海外に関するアクションを起こすことを目標にしています。その一つとして今回、海外から原稿依頼をいただいたことは、大きな励みですし、夢をかなえる大きな一歩だと思います。

Facebookページのプロフィール、簡単でよいので英語も入れるようにしよう!

 

はなよ

今年は海外の取材もやりたいな!

鎌倉幸子(かまくら・さちこ)

アメリカ、オランダ、ドイツ、カンボジアでの海外生活15年の青森県民。現在は東京都在住。認定ファンドレイザー。社会的インパクト・マネジメント/ITコミュニケーションとファンドレイジングが守備範囲。 詳しいプロフィールはこちら。