Categories: ライティング

“Journal of Librarianship and Information Science”(2020年7月)に掲載

Journal of Librarianship and Information Science(2020年7月5日)に掲載された

“Examining the relationship between social inclusion and mobile libraries in the age of Internet connectivity: A qualitative study of mobile librarians around the globe”(著:Patrick Lo, Andrew Stark)に記事を寄稿しました。

本当はインタビューを受けて書いてもらう予定だったのですが、自分で書いた方が意図が伝わりやすいと思い、質問事項をもらってそれに従って書きました。

東日本大震災後に被災地で行われた移動図書館の活動についてまとめました。

このタイミングで、東日本大震災の現場について関心を示していただいたことは大変ありがたいことです。

▽詳細はこちらから(Journal of Librarianship and Information Science)

https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0961000620935476?ai=1gvoi&mi=3ricys&af=R

書き残す仕事は、積極的に行います。

鎌倉幸子(かまくら・さちこ)

アメリカ、オランダ、ドイツ、カンボジアでの海外生活15年の青森県民。現在は東京都在住。認定ファンドレイザー。社会的インパクト・マネジメント/ITコミュニケーションとファンドレイジングが守備範囲。 詳しいプロフィールはこちら。